代 表 者  森村 登代子  


<森村学園幼稚園>

所在地 連絡先
〒226-0026 横浜市緑区長津田2695
Tel 045-984-0046
Fax 045-984-0354

e-Mail youchien@morimura.ac.jp
URLhttp://www.morimura.ac.jp/youchien/index.html
  
森村学園幼稚園の公式ホームページです
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代表者 森村登代子
園 長 山本八郎
生徒総数 150名
教師の数 教員10名
その他の職員 3名

☆☆幼稚園の風景とH16年度入試結果・要項です☆☆


学園長 森村登代子
 
■森村学園幼稚園の目指すところ
私たちは、子ども達の太陽、水、栄養であることを目指します。
 人間にとって、子どもの存在は「未来」を意味しています。
 子ども達の元気で楽しい毎日が、明るい未来につながっていく。そう私は信じ
 ています。いま、子ども達は「新しい世界」に飛び込もうとしています。
 幼稚園という「新しい世界」は、子ども達にたくさんのことを学ばせる初めて
 の「社会」です。子ども達が安心して「遊び」ながら、友だちとふれあい、集
 団での決まりを覚え、豊かな心を持ってくれることが私たちの願いです。
  私たちは、それぞれの年齢の子どもの目線に立って、一人ひとりの個性を大
 切に、あふれる可能性を伸ばす努力をしたいと考えています。
 また、幼稚園では、子ども達を核に、保護者の皆様の輪が拡がり、活発な活動
 が展開されています。
  保護者の皆様と幼稚園とで、大切な「未来」を育み、守りたいと、心から願
  っています。


温かな雰囲気の一貫教育で、子どもの達の成長をサポートします。
 

田園都市線つくしの駅近くに広がる緑の森。ここに、森村学園はあります。
春には新しく芽生えた木の芽や動き始めた小さな虫に生命の大切さを、夏は日陰
を作る木々の優しさを、秋にはどんぐり拾いに実りの感動を、そして冬には、冷
たい北風にも負けない丈夫な体で友だちと元気に過ごす楽しさを感じます。豊か
な自然が育む情操、体力、好奇心に始まる「知」への欲求、そして思いやり。
この環境は、森村っ子たちへの最大の贈り物。家庭的な雰囲気を大切にし、子ど
もたち一人ひとりに寄り添い、ご父母と密に連絡を取り合う、子ども、園、家庭
の三者が一体の教育が、子どもたちの生きる力をしっかりと育てます。
 
森で小さな虫を捕まえて、みんなで観察する。誰かの「虫さんにもいのちがあるん
だね」の声に、帰してあげる。保育室で、みんなで出会った虫の絵を描いてみる。
こんな自然や友だちとの触れ合いが、自分を大切に思う心も、相手を思いやる気持
ちも育てます。そして、家に帰ってお父さま、お母さまに1日のことを話す時、子
どもたちの心に家庭を大切に思う気持ちが広がります。私たちが目指すのは、子ど
もと園と家庭の三者が一体の教育。子どもたちをいつも温かい眼差しで包むことが
、人とともに幸せに生きる力を育てると確信しています。

 
住所・最寄り駅


 
  住所  〒226-0026 
神奈川県横浜市緑区長津田2695

  最寄り駅  東急田園都市線「つくし野」駅下車徒歩3分
連絡先
  Tel 045-984-0046   Fax 045-984-0354
  E-mail youchien@morimura.ac.jp   URL http://www.morimura.ac.jp/youchien/index.html
特 徴







広大な敷地内に幼稚園、初等部、中等部、高等部の校舎が点在する森村
学園では、あちこちでお兄さんやお姉さんたちとのふれあいがあります。
優しく頼りになる上級生の姿は、いつも子ども達の憧れです。

幼稚園時代の同窓会や部活動、自然豊かで広大な敷地を利用しての散策、このような
場では各部の枠を飛び越えた交流が行われています。同年代どうしでは経験する事の
できない貴重な触れ合いがここにはあります。まさに一貫教育の成せる業です。

 

森村学園「初等部」http://www.morimura.ed.jp/
「よく遊び、よく学べ」をモットーに、幼稚園で育て
た豊かな心をさらに大きく育て、人間形成の基盤を築
きます。子ども達の個性を伸ばし、より理解を深めて
もらうため、森村ならではの独自授業を行っています。

 

森村学園「中等部」「高等部」http://www.morimura.ac.jp/
6年間を通じた学習の特長は、一貫教育ならではの独
自のカリキュラム。中学と高校の学習分野を整理統合
、中等部で高校の学習内容を取り入れるなどして、毎
年高い進学実績を上げています。森村らしい家庭的な
雰囲気と恵まれた環境の中で、子ども達はのびのびと
学習や課外活動に打ち込めます。


■取材者のコメント
<つくしの>はきれいに整備された郊外住宅地の駅ですが、通学時間帯になると森村の生徒さん達であふれます。もともと都心の高輪にあった森村学園が将来を見こして当地に移転してきたのは昭和53年、校舎は大きく育った緑にすっかり溶け込んでしまいました。あえて大学を作らず幼稚園から高校までの教育に集中して高い評価を上げている教育方針に感銘を受けました。


 



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